■背徳!ノレ十先生 こんにちは!お爺ちゃんの巻

私の友人に老人ホームで派遣のヘルパーのアルバイトをする女子大生がいます。
その子、入学当時は田舎丸出しの地味子ちゃんだったんですが、ここ最近は
まるで別人の様な派手な風俗嬢の様になったんです。そしていつも、栗の花の
腐ったような匂いを漂わせているんです。

ある日、その友人から一緒にアルバイトをしないかと誘われたんです。
教員免許だけではなく介護士の資格も取りたかった私は、そのアルバイトを
引き受ける事にしました。
当日、その介護センターにいやらしい感じの禿げたオジサンが出迎えてくれました。
手渡してくれた制服は、バニーガールのレオタードでした。驚く私に
「老いは気持ちから、派手な格好で元気づけてあげないとねっ!」
そんな友人の言葉を聞いて、私はまんまと騙されていたのです。

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ホームに到着すると、20人近いお爺さんが出迎えてくれました。
お婆さんは1人もいなくて、疑問に思う私をレクレーション室に
連れて行くと、私のバニースーツを脱がしにかかりました。
驚く私より先に、お爺さんたちは裸になっていました。その股間に
そそり立つ男根に私は目を見張りました。とても70代以上の
老人たちとは思えない立派な男根が勢揃いでした。
そして、すでに決めていた順番で私を犯し始めました。
お爺さんたちの男根は簡単に私の最奥部まで到達し、子宮口を
潜り抜け胎内にまで侵入してきました。子宮を突き上げられ、
私はただ逝き続けることしかできませんでした。こんなに子宮を
刺激されたら…と思っていたら、予定通りに開始予定日より
5日も早く、私は生理になってしまいました。生理の経血を見られたり
匂いを嗅がれることが死ぬほど嫌だった私は必死にお爺さんたちを
突き離し、オマンコを抑えガニ股走りでトイレに駆け込もうとしましたが、
お爺ちゃんたちは解放してくれません。

『若い女の月経血は一番の精力剤じゃ!』

と争って、私の生理の経血を飲み啜るんです。あまりのおぞましさに
鳥肌が経ってしまいましたが、恐怖の始まりはこれからでした。
出血が落ち着くと生理中の私を輪姦し始めたのです。子宮が痛いのに
膣を巨根で擦られ、痛いのと気持ち良い感覚が入り混じり気持ち悪くなった
私は必死に泣き叫びましたが、誰も助けてくれはしません。
この日、私は一睡もさせてもらえず、交代で朝まで犯され続けました。

その日から生理が終わるまで、私は一枚も生理ナプキンを使用することなく、
ホームの女性トイレの個室に監禁されて、経血を出血するとお爺ちゃんたちに
飲み啜られ、生理オマンコを犯され続けました。
私の排卵日が来ると、お爺ちゃんたちは競って私に種付けを始めました。
子宮の収容量が簡単にオーバーするほど精液を注ぎ込まれ、逃げ場のない
私の卵子はすぐに受精させられ子宮内に着床したのでした。

私はお腹の赤ちゃんの対処に困りながらも、介護のアルバイトを続けました。
某ホームに派遣された妊娠5ヶ月が過ぎたある日、いつものように
お爺ちゃんたちに輪姦されていました。1人のお爺ちゃんが私のお腹が
大きい事に気が付き、質問してきました。私は妊娠している事を、
つい言ってしまったんです。すると今まで、私に優しくもいやらしい笑みを
向けていたお爺ちゃんたちの表情が一変しました。
そして全員で手に杖を持ち、私のお腹目掛けて振り下ろし始めました。
いくら望まれぬ妊娠でも、お腹の子に罪はありません。私自身、中絶も
考えていましたが、いざ妊娠腹が危機に瀕すると母親の本能で庇って
しまうのです。しかし、お尻の穴に杖を突き挿され、思わず怯んだ瞬間に
1人のお爺ちゃんの杖の柄が私の下腹に直撃しました。
その瞬間、私のお腹が激しく痙攣し、オマンコからは夥しい出血が始まり、
あまりの激痛に思わず大量の粗相をしてしまいました。
私が脱糞しながら流産した事でお爺ちゃんたちの顔はまた優しくなり、
泡を吹き白目を剥いて気絶する私を翌朝まで輪姦し続けたのでした。

そして今日は、この老人ホームのお爺ちゃんたちに朝までたっぷり可愛がって頂きます。
今月の生理も終わり、ちょうど排卵期に入ったので、また赤ちゃんが出来ちゃうと思いますが、
頑張りたいと思います!

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